医師開発の
ソフト整体SPAT
安全・明快・5分で著効
- ソフト整体SPATのSPATとは Soutaihou-based Postural Adjustment Technique (操体法を基盤とした骨格矯正法)の略で、医師である筆者の鹿島田忠史によって開発された手技療法です。
- ソフト整体SPATを修得すれば、骨盤や上部胸椎、上部頚椎のゆがみ判定が視診にたよらずに自信をもって行え、矯正も安全確実にすることができます。
整形外科医はもちろん、接骨院やあん摩マッサージ指圧、鍼灸院などの治療院やトレーナー業界でも適応可能です。
修得者の声にもあるように、ソフト整体SPATを取り入れている多くの先生方から大変喜ばれています。
- 医療業界の出発点である指圧師・柔整師の経験を生かし、筆者が医学部で学んだ生理学・解剖学といった基礎医学を基に、ゆがみの発生原因とその診断法・矯正法を開発しました。 こうしたアプローチができたのは、筆者が工学部出身だったことも幸いしました。
- ソフト整体SPATの基板となった操体法は、仙台の温古堂診療所院長の恩師故橋本敬三医師が、民間療法を基に作り出した筋緊張バランス回復法です。
ソフト整体SPATは、その操体法に動診(運動分析)による正確なゆがみ判定と安全な骨格矯正を加え、治療時間短縮だけでなく数日間の治療効果持続を可能にしています。
- 導入により施術内容が劇的に進化したベテラン治療家やトレーナーの声をYouTubeで公開していますので、ご覧になってください。
(画像クリックで再生されます)

(株) ROD最高技術責任者 吉澤 亮先生

あかり接骨院 石川 明人院長

緑ヶ丘鍼灸整骨院 谷貝 智宏院長

(株) スポーツフィールド 大石 真隆社長

まきせ鍼灸整骨院 牧瀬 洋人院長

ながまつ整骨院 長松 剛院長
- ソフト整体SPATは「自費施術」の導入に最適な3条件を備えています。
3条件とは
1)短期間の修練で誰でも確信を持ってゆがみ判定と矯正ができる
2)治療直後に効果が現れ、患者さんに実感・納得してもらえる
3)ソフトで安全性が高く、短時間で完了する
の3つです。
加えて「骨盤調調整」「猫背調整」「小顔調整」「O脚調整」といったキーワードでもアピール可能です。
この中で、近年特に骨格調整の安全性が問題視されています。
ソフト整体SPATは、あらかじめ操体法で筋肉などの関節周辺の軟部組織をゆるめてから調整するので、極めて高い安全性を誇っています。2002年の開発以来、現在まで事故例の報告は一件もありません。
- ソフト整体SPAT講習には、医療従事者向けとトレーナー向けの2種類があります。
骨盤SPAT、胸椎SPAT、頚椎SPATのそれぞれについて、ゆがみ取りSPAT上下巻を教科書としてて数回の講習を受講すれば、どなたでも確実に治療手技が身につけられ、臨床に応用できます。
開催場所・日時・講習料など詳しい内容は、「講習会」ボタンをクリックしてください。またお問い合わせはそれぞれの主催団体までお願いいたします。
- ソフト整体SPAT受療をご希望の方は、実施施設をご覧下さい。
- このホームページはリンクフリーですが、リンクを張ったときは管理者までメールをお送り下さい。